無電解メッキ特集 用途に応じた無電解メッキをご紹介します
電子部品用途、機械部品用途、装飾用途など御使用条件に合った無電解めっき処理が出来ます。 詳しくは、各項目を御確認いただきましてお問合せ願います。
無電解メッキ技術[PDFファイル]
■無電解ニッケルメッキ 【めっき皮膜の特徴】 ・エッジ効果が無いため、電気めっきより均一なめっき皮膜が得られる。 ・膜厚均一性に優れているため、複雑な形状の製品に最適です。 ・電気Niめっきよりも、硬くすることが出来ます。 ・耐食性や耐摩耗性に優れております。 ・プラスチックやセラミックなど、不導体の材料へもめっきできます。 ・P濃度により、皮膜に非磁性あるいは磁性を持たせることも出来ます。 ・金属間拡散が小さいため、AuやAgなど各種めっき皮膜への下地めっきに適しています。
無電解ニッケルメッキ
■無電解金メッキ 【めっき皮膜の特徴】 ・電気めっきが困難な材料又は独立回路基板等にメッキが可能 ・純度の高い金メッキが可能 ・電気接触抵抗が低い ・半田付け性が良好 ・ニッケル腐食が無い ・ノーシアン浴対応可能 ・厚付けめっき対応可能 ・ワイヤーボンディングが可能 ・狭ピッチ表面実装基板に最適 ・下地には電気又は無電解ニッケルや銅等の金属皮膜が必要
無電解金メッキ
■無電解銀メッキ 【めっき皮膜の特徴】 ・電気めっきが困難な材料又は独立回路基板等にメッキが可能 ・純度の高い銀メッキが可能 ・電気接触抵抗が低い ・半田付け性が良好 ・下地には電気又は無電解ニッケルや銅等の金属皮膜が必要
無電解銀メッキ
■無電解銅メッキ 【めっき皮膜の特徴】 ・装飾用・電子部品用の対応可能 ・密着性良好な為、プラスチックやセラミック等の下地めっきとして使用 ・電磁波シールド効果大 ・電気抵抗低い
無電解銅メッキ
■無電解錫メッキ 【めっき皮膜の特徴】 ・装飾用・電子部品用の対応可能 ・電気伝導性が優れている ・半田付け性が良好 ・ファインピッチ対応可能 ・プリント基板等はGRD端子へのめっき可能
無電解錫メッキ
■PFOS対応無電解撥水メッキ 【めっき皮膜の特徴】 ・高共析PTFE複合ニッケルめっき皮膜(PTFE20〜25vol%) ・撥水性良好(接触角110度) ・耐磨耗性、摺動性が良好 ・非粘着性が有り、離型性、剥離性が良好 ・皮膜中に均一にPTFEが分散析出しており、しかも300HVのため持続性・耐久性が良好
PFOS対応無電解撥水メッキ
■無電解ニッケル・ボロンメッキ 【めっき皮膜の特徴】 ・析出皮膜は半光沢の滑らかな外観をしています。 ・析出時点で約800Hvの高い硬度を有しており、耐摩耗性に優れています。 ・Niの純度が99%以上ですので、導電抵抗も約17μΩ・cmとNi−P皮膜と比べて良好です。 ・融点が1350℃ですので耐熱性が良好です。 ・一般の無電解ニッケルと比べて、はんだ付け性が良好です。 ・中性タイプのため、耐薬品性が弱い素材にもめっきできます。
無電解ニッケル・ボロンメッキ
■無電解Ni/Pd/Auメッキ 【めっき皮膜の特徴】 ・半田付けとワイボンと2種の接合が合わさった部品に適しています。 ・Pd皮膜が中間層としてあるため、無電解AuによるNi腐食が発生せずフラッシュ金でもワイボンが可能です。 ※ワイボンについてはお客様の使用状況によります。 ・Auめっきもフラッシュで済むため、半田付け性も良好です。 ・LTCC基板等の耐薬品性に乏しい素材でも対応可能です。
無電解Ni/Pd/Auメッキ
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