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めっきの種類(設備・めっき液処理遍)

めっきの種類の分け方は、いろいろあります。今回は、設備とめっき液処理による分けたかをご紹介します。

「めっき装置遍」には、大きく分けて2つあります。

@ラック式
魚の骨の様な治具(ひっかけ)を使用してめっきする方法で、基本的には大骨から出ているばね性を持たせた小骨に品物を掛けてめっきを行います。ラックの形状やひっかけ方法は、前述以外にも色々なものがあります。電気めっき場合においては浴中でマイナス極になるようにします。

Aバレル式
円筒形の容器に品物を入れ、その容器を浴中で回転させながらめっきする方法で、小さな品物を大量にめっきできる利点があります。容器の仕様も色々なものがあります。

次に「めっき液処理遍」です。こちらの大きく分けて2つです。
@電気めっき
一般的には直流電流を用いて電気的に金属を析出させるめっき方法で、めっきしたい品物をマイナス極になるようにします。

A無電解めっき
金属塩溶液から金属をめっきしたい品物へ化学的に析出させるめっき方法で、置換めっき、化学還元めっき法などがあります。

それぞれ、めっきする製品に合わせ、「工法」と「めっき液処理」を組合せ、最適なめっきを施します。
この他にも、まだまだ沢山の「工法」があります。清川メッキでもオリジナルの工法も沢山あり、「できない」と言われた製品や材料のめっきを可能にしています。


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めっきの種類

テーマ:めっきの基礎知識    【 2010年03月30日 】