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メッキ技術「黒色撥水めっき」を更新いたしました。

光反射を防ぎたい、埃など小さな汚れを付着させたくない、静電気を防止したい、小さな部品へ処理を行いたい。このようなご要求にお応えすべく、新しい撥水めっき皮膜を開発しました(特許出願中 特許願19-0321)。

従来の撥水めっきはグレー色でしたが、開発した撥水めっきは黒色を示します。弊社の黒色撥水めっきは、黒色ニッケル同等の反射率であり、撥水めっき同等の撥水性があります。

黒色撥水めっきの応用として、カメラ/レンズ周りの光反射防止性向上、光学系部品、精密部品の汚れ付着防止、その他、様々な工業分野での活躍が期待されます。


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メッキ技術紹介

テーマ:お知らせ    【 2019年07月31日 】


メッキ技術「装置紹介」を更新いたしました。

半導体向けのめっきにおいて、弊社では以下の装置を使用しております。

【スパッタ装置】
 特徴
  •膜厚面内分布:±5%以内
   (φ200o範囲内5点、Siウエハ上、300nm成膜時)
  •基板温度分布:±15℃以内
   (φ200o範囲内 5点のばらつきで評価、100,200,300℃)
  •少量からの処理対応が可能
   (1枚からでも対応可能)

【ロールラミネーター】
 使用実績
  ・基板
   (種類)Siウエハ、ガラスウエハ、樹脂基板
   (サイズ)ウエハ形状 3インチ〜8インチ
        その他形状 100mm×100mm  
   (厚み)200μm〜1mm
  
  ・レジスト
   (厚み)最小 19μm
       最大 110µm(重ね貼り時 500µm)


【レーザー顕微鏡】
 原理
  ・短波長レーザー光源と白色光源により、反射光量・色調情報を取得する。
  ・Z軸方向にスキャンを繰り返し、得られたデータを元に3次元画像を構築する。

 特徴
  ・SEM並みの鮮明な画像をカラーで観察でき、非接触で高精度な
   3次元測定が可能。

 用途
  ・バンプ高さ、バンプ径、配線幅、段差測定などに利用。


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メッキ技術紹介

テーマ:心ときめく技術力    【 2019年07月30日 】


メッキ技術「粉体めっきの用途」を更新いたしました。

粉体めっきの特徴の一つに「導電性付与」が挙げられ、本来導電性の無いセラミック粉体や樹脂粉体にめっきをすることで導電性を付与することができます。導電性を付与することで、導電ペーストとして使用することができ、コアとなる粉体の特性を活かした導電ペースト材料となります。事例を以下に示します。

 ・樹脂粉体へめっき = 軽さ/弾力性 + 導電性
 ・ダイヤモンド粉体へめっき = 硬さ + 導電性
 ・セラミックス粉体へめっき = 硬さ + 導電性


 もう一つの特徴として、異方性導電フィルム(ACF)があります。異方性導電フィルム(AnisotropicConductiveFilm ACF)とは、熱硬化性の樹脂中に導電性微粒子を均一に分散させた樹脂フィルムです。この中に搭載されている導電性微粒子の多くは、数µmの樹脂粉末にめっきを施したものが使用されています。

 回路基板の間にACFを設置して熱と圧力をかけると電極の凸部に接触するフィルムにのみ圧力がかかります。フィルム内の導電性微粒子が電極に挟み込まれる形で縦方向には導電性を有し、圧力のかからなかったフィルムは絶縁性を有することになります。縦方向には導電性、横方向には絶縁性が保たれる異方性が形成されるため、上下電極間の通電、隣接電極間の絶縁を一括して行うことができます。


お手持ちの粉末に導電性を付与したい場合は、ぜひお問合せ下さい。


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メッキ技術紹介

テーマ:心ときめく技術力    【 2019年07月29日 】